渡来人
渡来人は、どこから来たのか。
元々この日本列島にはどんな民族が住んでいたのだろう。
アイヌ人だとか、琉球とアイヌは同じ縄文人であり、この
国の先住民であるとか、諸説あるが、ここは東西南北からの
移民達の吹きだまりに違いない。
スポンサードリンク
蘇我氏もその渡来人の一種族と言われているが、蘇我氏に
ついて正しい記録は残って居ない。名前すら解らないのだ。
教科書に載っている、稲目-馬子-蝦夷-入鹿は、後から
侮蔑を込めて付けられた名前であり、本当の名前ではない。
大化の改新で蘇我入鹿が、中臣鎌足と中大兄皇子によって
殺害された(これも諸説ある)ため、蘇我氏に関する情報が
ゆがめられてしまったのだ。
この蘇我氏が実は大王であったという説もある。
そもそも大王だの天皇だの、大君だの、国王級の称号が
いろいろあるのは何故なのだろう?
この島にやって来たのは、蘇我氏だけではない。いろんな
国からやって来たことだろう。それぞれが自分たちの王国を
ここで作ろうと躍起になっていたなら、国王の呼称も様々
だろう。
大化の改新を、在来政権が外来政権から主権を奪回した
クーデターだとする説がある。
しかし本当にそうだろうか。奪い取った側も、在来ではなく
別の外来種であったという可能性を、切り捨てる事はできる
だろうか?
スポンサードリンク
サイト内関連記事
