ユダヤ×ペルシャ
古代日本が、実はイスラエル系渡来人と、ペルシャ系
渡来人集団による主権争いだった...などとする説もある
ようだ。
話題としてはかなり面白いが信憑性はないと言うのが
大抵の日本人の意見だろう。
しかし、本当に信憑性がないのだろうか?
日本人には中国や朝鮮半島の民族にはないDNAがあると言う。
中国・韓国とは姿形は似ていても、異なる民族らしい。
Wikipediaに「日ユ同祖論」なる項目があったので、以下に
一部引用して書き出してみる。
『日ユ同祖論(日猶同祖論、にちゆどうそろん)とは、日本人
とユダヤ人は、共通の先祖を持つ兄弟民族であるという説。
主に、日本人とユダヤ人によって、提唱される。
日ユ同祖論は、主に三つの立場がある。
・古代イスラエルの「失われた10支族」が、日本に来たという説。
・古代イスラエルの「失われた10支族」のみならず、12支族全てが、
日本に来たという説。
・古代日本人が、ユダヤ人の先祖であるという説。
本項では、主に1について記述する。』
と書かれている。
これまでの情報から、正確にはユダヤ人ではなく、イスラエル人
ということになるのだろう。
この項目では、さらに日本の記紀と旧約聖書の類似性や、神道と
ユダヤ教の類似性などについても理論を展開している。
面白いのは、「大化の改新」については『神道の祭司一族で
あった中臣氏が主導して、専横する仏教派の蘇我氏を滅ぼし...』
と書かれている。
以前にも書いたが、もとがどこの何という民族だろうと、
既に彼らは日本列島に住む日本人(当時日本人という概念は
なかったが)であり、民族を引きずってなどいなかったと
考えているが...。
しかし、今の日本人とは外見も言葉もまるで違っただろう
ことは想像に難くない。
古代日本は、彫りの深い外国人が闊歩する国際色豊かな
国だったに違いない。
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